けんの独り言

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「喪中欠礼」を考える。
2015/01/14

 数年ぶりの「独り言」更新だ。

 さて、年末になると、「喪中欠礼」の葉書が届く。
 この葉書を受け取った人は「この方に宛てて年賀状を出してはいけない。」と思うようだ。
 でも、この葉書の本当の意味は「身内に不幸があったので、私は年賀状を出しません。」という挨拶状なのだと、私は思う。

 

 前年末に届いた喪中欠礼葉書の中にこんなものがあった。
 身内に不幸があった旨の一般的な文言の後、「皆様の年賀状はいつものようにお待ちしております」とあった。

 私は「これだ!」と思った。
 自分は喪中だから自分からは「おめでとう」とは言えないけれど、年の初めだからお目出度いのだ。せめて、他人には「おめでとう」言って欲しい!

 考えてみて欲しい。

 年賀状が一枚も来ないお正月はこれ程寂しいものは無い。
 だから、「あなたからの年賀状は拒みません」と伝えたかったのだ!
 私はこの意見に「激しく同意(^^;」したい。

 

 今年、私の身内にも不幸があったので、喪中欠礼葉書を書いた。出したのは12月20日。既に年賀状の受付が始まった後だった。
 数日後、葉書を差し上げた方のお一人からご丁重な喪中お見舞いのお便りを頂いた。
 それには追伸で「年賀状を差出してしまいました。申し訳ありません。」とあった。

 そうか!そう思う人もいるのだ!
 「もう少し早く欠礼葉書を出していれば、要らぬ心配をさせずに済んだなぁ」と思った次第である。

 

 私はその方に返事を描いた。
 内容はこうだ。「私が年賀状を描かないだけです。貴殿からの年賀状は楽しみにお待ちしています。」

 

 今年、私に届いた年賀状は70通程度。いつもの年の約3分の1だ。その内、絵手紙年賀状は11通。喪中欠礼葉書を出すと、こういう結果になるのが現状だ。
 次回から喪中欠礼を出す際には、私も「皆様の年賀状はいつものようにお待ちしております」と書くことにしよう!







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