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ウィルス対策は万全に!! 2004/03/25 |
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2004/03/07「お知らせ」のコーナーに、「けん」を騙ったメールに注意!! を掲載したが、自分のPCがウィルスに犯されないようにするためには、メールを軽々しくプレビューしてはならないし、知らない人から来たメールの「添付ファイル」を開いてはならない。 |
インターネット上で自分のサイトを公開し、メールアドレスを載せていると、それに向けてウィルスの添付されたメールが毎日のように届く。そんな外敵から自分のPCを守るのは自分の責任だから、私は「ウィルスバスター」を導入し、外敵をシャットアウトしている。 このソフトはインストール時にセットしておけば、あとは全自動で毎日のように最新の外敵のデータを収集し、万一の場合にも備えてくれる。セキュリティに関心のない方にも是非「お勧めしたい一本」である。 また、当然のことであるが、Windowsのセキュリティホールを修理する「Windows Update」は定期的にチェックし、補修に努めている。 こんな風に万全を期していた積もりだが、先般、私宛に某プロバイダから1通のメールが舞い込んだ。内容は「あなたの出したメールにはウィルスが添付されている。あなたのPCはウィルスに犯されている疑いがある。」というのである。 そんな馬鹿な!念のため最新のデータをダウンロードし、PCの全ドライブのウィルススキャンをやってみた。その答えは「感染ファイルはありません。」とのメッセージである。これはどういうことなのか?およその見当はついているが、「ウィルスバスター」宛て照会のメールを出すと、次のような回答が来た。 ********** mail ここから ********** メールの内容を確認すると、発病のパターンのひとつは、『ウィルスが自らのコピーをPCのメモリに残ったメールアドレスあてに送る』というものがある。ウィルスに感染したPCのメモリ内に私のメールアドレスが残っているから、私宛にウイルスメールが配信されると説明してある。 また、ウィルスの差出人を偽る働きによって、私のメールアドレスが騙られたため、私が送信していないメールが、私宛に帰ってきたということなのだ。やはり、思っていたとおりだった。 インターネットの世界では、外敵に対して自己防衛をすることが当然の話だが、そんなことに無関心な人や、知らない人たちがまだまだ沢山いる。そんな人達がいつの間にか外敵に犯され、自らも加害者になっているということなのだ。 加えて、最近のハッカーは実に巧妙な罠を仕掛けたり、セキュリティホールのあるPCを事前に把握し、そんなPCに向けて集中砲火を浴びせたりもするのだ。 また、いくらウィルス対策ソフトが充実していると言っても万能ではない。ウィルスが発見されてから、その「ワクチン」を作るのだから、当然のようにその間のタイムラグが生じるのだ。 私はこんなふうにウィルス対策用ソフトも導入はしているが、それに頼り切ることなくいろんなメディアで情報を収集し、自分のPCは自分で守りたいものだと思っている。 |
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