けんの独り言

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骨折、全治 2ヶ月!
2002/03/29

 故郷で家の東側にある、高さ7〜8m程度、根元の径35〜50cmの木を切ったばっかりに、「荒神様」や「精霊」の怒りに触れ、その木が左足を直撃した。(^^;
 作業場所が斜面であり、片手にチェーンソーを持っていたので、逃げることもままならず、骨折してしまった。

 医者が、「2箇所骨折しているので、手術をしなければなりません」と言うので、素直に任せることにした。
 この世に生まれ落ちてこれまで、大きな怪我や病気をしたことがなかった。「入院」や「手術」は、もちろん初体験である。


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 手術は午後3時過ぎから、優に3時間を要した。左足を切開して、長さ10cm程度のプレート1枚、長さ5〜6cmのスクリューねじ2本、同2cm程度6本を入れ、外側を13針、内側を6針縫ったと言う。

 右のレントゲン写真は、左足を正面から見たもので、写真に向かって右側が外側、左側が内股側である。

 術後は麻酔が切れかかり朦朧とした意識の中で、激しい痛みに耐えていた。
 痛みにもいろんな種類があって、術後の傷の痛みはもちろんだが、足に異物を抱えている痛みもある。そして、小便に立てないので尿道に管を入れられている。加えて、激しい残尿感は、下腹部を鈍痛として襲ってくる。この痛みは筆舌に尽くしがたく、二度と味わいたくない。

 前夜の9時頃から何も食べていないし、当日は朝の10時以降は水も飲んでいない。記憶には無いが、極度の喉の渇きのためか、看護婦さんに向かって大きな声で「ASAHI Super Dry を買って来てくれ!」と叫んでいたらしい。(^^;


 「たまに翌日ケロッしている人も居るが、何日かは痛いでしょう。」と言われたが、一夜明けると、痛みも和らいで落ち着いて過ごせるようになった。
 ただ、全く痛くない訳ではない。足の中には異物が入っているのだ。それを実感するのが、痛みの方向である。スクリューねじの入っている方向に痛いのだ。

 医師の診断によると、全治2ヶ月とのことである。退院はそれよりも以前に可能であるので、出来るだけ早目に退院したいと考えている次第である。

 全治しても、また半年後には足に入っている金属を摘出せねばならない。聞いたところによると、全く同じ場所を再度切開するらしい。
 嗚呼・・・。今からそのことが、思いやられる・・・。







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