けんの独り言

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両親への絵手紙
2001/03/20

 このウェブサイトを作っている内に、無性に昔の絵手紙を見たくなった。
 故郷の両親にも絵手紙を出しているので、捨てずに持っているかも知れない。電話して確認すると「あるよ」とのこと。

 見たいと思ったら、一刻も早く見たい。早速、見に帰ることにした。もちろん初期のもの何枚かは「けんの絵手紙」に追加するつもりだったから、パソコンとスキャナは持参した。片道2時間半も苦にならない。

 絵手紙を始めてから今までに、何回も帰省はしているが、私の口から「昔の絵手紙を見せて」と言ったことがないから、両親も私にわざわざ出してきてまでは、見せなかったのだろう。

 実家に帰り着くと、母が「テーブルの上にあるよ」と言う。テーブルの上に何やら大き目の箱が乗っている。蓋を開けてみてビックリした。沢山の葉書と封筒の束、色紙も包装紙に包まれて保管されていたのだ。来たものは一枚残らず保管していたそうだ。

 思ったことと言えば、「そうかぁ。絵手紙は捨てられないものなぁ。」ということ。それに「こんなに出していたのか。」とも。手に取って眺めてからは、「どうせなら全部、HPにアップしたいな。」だった。ついでに、「捨てずに取っておいてくれて、有難う。」

 そう言えば、絵手紙を始めたのは、「電話もしなけりゃ、帰って来もしない。おまえ、一体何やってるんだ!」という小言で耳にタコが出来そうだったので、「ひとつ奮起してみるか。」と思ったからだった。
 それを今日まで、すっかり忘れていた。両親の元に沢山あって当たり前だ。

 見て行く内に驚いた!何と、1994年の両親に宛てた第1作も有るではないか!(私の第1作ではないので、念のため)これはもう、子供の落書きとしか見えないお粗末なもの。

 しかし、「なぜ、私の描いた手紙が私の元に?」に書いているような恥ずかしさは無く、懐かしさだけであった。「厚顔のブ中年」で、喉元は過ぎているからか?

 アップするのは大変な作業だ。コンテンツも一つ増やさねばならない。「でも、はなからそのつもりでしょ?」との陰の声・・・。
 そういう訳で、「両親への絵手紙」近々アップの予定です。※

 ※「両親への絵手紙」は、2001/03/25にアップしましたが、それまで展示していた「私の絵手紙」と整理統合し、2001/04/05に「けんの絵手紙」として生まれ変わりました。







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